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紙魚子の小部屋 パート2 plus はてな版 (2009年9月〜)

平凡な主婦の日常と非日常なおでかけ記録、テレビやラジオや読書の感想文、家族のスクープなどを書いています。

紙魚子(しみこ)のおでかけのあれこれ、ユニークな家族、節操のない読書、テレビやラジオの感想、お買い物などを書いています。

雪景色

以前の記事「紙魚子の小部屋」は下のリンク集から読めます。

 昨日は激しい雪下ろしの風が吹き荒れ、午後からは雪。どんどん積もってくる。お昼に買い物にいっておいてよかった!

 Kちゃんが連絡事項があり、生徒会メンバーのひとりに電話を入れると、彼のバックで「ごおおお〜!」という凄まじい音が、しかも彼からは「うわあああ! うわああ〜〜〜!!」という悲鳴が!?

 何事?!

 携帯の世の中、どこでも電話はできるのだが、はたしてそれはいいことなのか、わるいことなのか。彼は湖西(ある意味彼の地元ではある)のスキー場に行っており、現在進行形でリフトに乗っていたのだ。しかも激しい風雪のため、リフトは途中でストップ、おまけにゆれるゆれる! 当然携帯を持つ手は素手(つめたい!!)だ。そんな中の通話だ(笑)

 「わああ、落ちる落ちるう!」と叫びつつ通話する彼も彼だが(笑) 彼はその後、どうなったのだろう。リフトはまもなく動いたのだろうか?(確認した所まもなく動いたそうです。安堵)

     ☆   ☆   ☆   ☆   ☆

 当然、今朝窓の外はすっかり雪景色で、一面の銀世界だ。

 それでも時間が経つに従っていいお天気になり、柿の枝の雪も溶け始めてくる。あ、いまのうちに写真、写真。以下は午前9時過ぎ頃の雪景色↓

 頭上注意!

 柿の枝で溶け始めた雪。

 こちらは日が当たるのが遅かったので、まだ綿帽子状態で雪化粧の柿。

 南天と青空

 放置しても初夏には花が咲くカキツバタの枯れ姿。

 12月に方々にプレゼントして大変よろこばれたレモンの木。

時間差でレモンを付けてくれるので、とても重宝する。

現在進行形でレモン制作中。