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紙魚子の小部屋 パート2 plus はてな版 (2009年9月〜)

平凡な主婦の日常と非日常なおでかけ記録、テレビやラジオや読書の感想文、家族のスクープなどを書いています。

紙魚子(しみこ)のおでかけのあれこれ、ユニークな家族、節操のない読書、テレビやラジオの感想、お買い物などを書いています。

クリスマス本番

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 クリスマスだ。晴れてはいるが、恐ろしく寒い。それでも日中は、厚着をすればストーブなしで過ごせたから、夕方から急激に冷えて来たのだろう。

 クリスマスといっても、普通の1日を過ごす。庭の落ち葉などを拾って外掃除を少々、レギュラーな家事をしたり、畑に出向いて必要なものを引いて来たり。あまりに寒いので買物に行く気持ちが萎えてしまったのだ。

 晩ご飯だって、大根の煮物と肉じゃがと鳥ササミのチーズはさみフライ、レタスとタマネギのサラダと日野菜の即席漬け他、朝ご飯と昨夜の残り物少々がプラスαされるくらい。米と調味料と肉以外は自給自足できているかもしれない。

 クリスマス 清き魂 召されゆく

 夕刻、ご近所のおじさんが亡くなった、という訃報を聞いて。

 H氏も絶賛の、まれにみる善良で人の良い明るいおじさんだった。水道の職人さんで、我家でも大変お世話になったのだ。あの方なら、きっと天界では天使か菩薩に位置されるだろう。ご冥福をお祈り致します。