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紙魚子の小部屋 パート2 plus はてな版 (2009年9月〜)

平凡な主婦の日常と非日常なおでかけ記録、テレビやラジオや読書の感想文、家族のスクープなどを書いています。

紙魚子(しみこ)のおでかけのあれこれ、ユニークな家族、節操のない読書、テレビやラジオの感想、お買い物などを書いています。

朝は氷の世界

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 寒いね、しかし。

 今朝はあまりに空気が冷たくて、予約暖房をしていたにも関わらず、予定より1時間遅い7時に起床。この寒さは南極並みかもしれない。顔がぴりぴりと痛い。

 付けたての電気ストーブのみの北向きの台所では、あまりの寒さにのろのろとしかカラダが動かない。脳のはたらきもイマイチで、トロトロとしかカラダに指示できないからかも。脳は体内にあるので、寒さは関係ないはずなんだけど。普段とかわらないじゃないか、とギャラリーから指摘は飛ぶが、やっぱり普段以上だ。ハエもとまるほどの超スロー行動。

 バケツには分厚い氷がびっしりと張り、枯れ草も白く凍り付いて光っていた。

 あまり寒かったので、お湯を沸かした後、台所でお茶を立ち飲み。カップが冷たすぎて、入れたてでも、ちょうどいい飲み頃の温度になり、フーフーせずにすむ。ここだけはスピーディー。