以前の「紙魚子の小部屋 パート2」はこちらhttp://blog.ap.teacup.com/tanukitei/から、 その前の「紙魚子の小部屋」はこちらhttp://ivory.ap.teacup.com/tanukitei/から。

紙魚子の小部屋 パート2 plus はてな版 (2009年9月〜)

平凡な主婦の日常と非日常なおでかけ記録、テレビやラジオや読書の感想文、家族のスクープなどを書いています。

紙魚子(しみこ)のおでかけのあれこれ、ユニークな家族、節操のない読書、テレビやラジオの感想、お買い物などを書いています。

京都は人口密度、高し。

以前の記事「紙魚子の小部屋」は下のリンク集から読めます。
 京都市立美術館で「竹内栖鳳(たけうちせいほう)展 近代日本画の巨人」京都国立近代美術館「皇室の名品 ―近代日本美術の粋」をハシゴしてきた。  しかし、紅葉シーズン、修学旅行シーズン、古都の紅葉パックツアー、グループなかよし旅行団などなどで、駅前の市バス乗り場がえらいことに! あまりの長蛇の列のため、バスを3本見送った。  帰りは帰りで来るバス来るバスが満員で、4台目の女性運転手さんが、降車用の前扉を開けてくださり、やっと京都駅ゆきバスに乗車できた。バス停で待っている客が、私一人だったからの対処だろうけど。他のお客さんたちは諦めて、その前に来た京都駅近くまで行くバスに乗られたのだ。  こんなことなら、山科で下車して市営地下鉄で行くべきだったな。多少歩いたとしても、かなり時間を節約できたのに。計画は大失敗だ。  ということで、紅葉シーズンの京都では、極力地下鉄をお使いください、ということなのでした。展覧会については、また明日にでも。