映画館ゆき
以前の記事「紙魚子の小部屋」は下のリンク集から読めます。
大学1回生の娘、Kちゃんを駅まで送ったときのこと。
バックシートでわーわー大騒ぎしていた娘。何事かと訪ねたら「画期的なバスの表示や!」
おお! たしかに!! 洋画雑誌のタイトルみたいな行き先じゃないですか。
「大日本スクリーン製造株式会社」ゆきのバスではないか?という説があるが、確認はしていない。この未確認バスに乗ってミニシアターの映画会館が終点だったら面白いのにな。ある意味、「おとなの猫バス」だ。
以前の「紙魚子の小部屋 パート2」はこちらhttp://blog.ap.teacup.com/tanukitei/から、 その前の「紙魚子の小部屋」はこちらhttp://ivory.ap.teacup.com/tanukitei/から。
大学1回生の娘、Kちゃんを駅まで送ったときのこと。
バックシートでわーわー大騒ぎしていた娘。何事かと訪ねたら「画期的なバスの表示や!」
おお! たしかに!! 洋画雑誌のタイトルみたいな行き先じゃないですか。
「大日本スクリーン製造株式会社」ゆきのバスではないか?という説があるが、確認はしていない。この未確認バスに乗ってミニシアターの映画会館が終点だったら面白いのにな。ある意味、「おとなの猫バス」だ。