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紙魚子の小部屋 パート2 plus はてな版 (2009年9月〜)

平凡な主婦の日常と非日常なおでかけ記録、テレビやラジオや読書の感想文、家族のスクープなどを書いています。

紙魚子(しみこ)のおでかけのあれこれ、ユニークな家族、節操のない読書、テレビやラジオの感想、お買い物などを書いています。

ちょっとへこみました。

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 昨年の大成功に、すっかり甘く見ていた「かぶら寿司」にしっぺ返しをくらう。

 かぶらを漬け込んだのが、かぶらからの水が出ていない樽があり、廃棄処分がずいぶん出てしまった。かつてない出来事にショックをかくしきれず(悲) やはりまめに様子を見てあげなくてはいけなかった。反省。

 不幸中の幸いは3樽(!)も作ったので、少なくとも我が家でお正月に食べる分くらいはありそうなこと。

 つまり、かぶらからはみ出すくらい、大量にブリを挟み込んだ「贅沢かぶら寿司」を、図らずもつくるはめになった、ということだ。

 「人生は山あり谷あり」、という元祖「人生ゲーム」発売当初のテレビCMコピーを思い出す。

 「かぶら寿司」だって、山あり谷あり。つぎは「かぶら寿司」漬け込み用麹作りだ。どきどきする作業だけに、気を取り直して、はりきって行こう!