ちょっと立ち止まって。
以前の記事「紙魚子の小部屋」は下のリンク集から読めます。
書くことはたくさんある。
作品的にも本人のキャラ的にも好感度大な、姫野カオルコさんの遅すぎるくらいの直木賞受賞について。
Kちゃんの成人式準備のお着物レンタルのこと。
京都文化博物館で開催中の佐藤太清展のこと。
博物館近くにあった「パリの下町風」パン屋さんのこと。
時雨れる道から逃れて御池のお蕎麦屋さんで、ほっこりした時間を過ごしたこと。
それから不思議な浮世離れ感漂う、素敵な地元の自家焙煎のコーヒー豆販売店のこともね。
これだけネタがあるのに記事にできないのは、逆にネタがありすぎるからだということに気づいた。気持ちに焦りがでてくるんですね、たぶん。調べたいこともあれこれあるし。ぼちぼち、考えながら思い出しながら、書いていくことにします。