2014-06-17 祇園祭には行かないけれど。 たべもの 以前の記事「紙魚子の小部屋」は下のリンク集から読めます。 ちょっと早いけれど、祇園祭話題。 7月には京都は祇園祭シーズンになる。京都駅構内では、コンチキチンのゆるやかな鉦の音が流れ、蒸し暑い京都の夏の到来を告げ始める。 浴衣の人波と山鉾を見にいくために、わざわざ祇園祭には行かないが、このシーズンならではのお菓子があることに気づいた。たった1日限定のもの、予約が必要なもの、中身はいつものアレだけど、パッケージと焼き印だけ祇園祭仕様なもの(そして名前まで「こんちきちん」に変更!)など、様々。 気分だけでも祇園祭を味わいたいときには、こちらをご参考までに。