9月になっても、彼女は。
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9月には東京の都の西北で、アイヌ語を学ぶ「はずだった」Kちゃん。
高熱と腹痛により、キャンセルしました(涙)
一瞬、デング熱?!と疑いましたが、病院に行くと「なんかへんなもん、食うたやろ?」と先生に見破られ、白状した模様(汗)
おみやげでいただいたのに、放置されていたらしいドライフルーツが元凶だったとか。こういうときのためにこそ、自己責任という言葉があるのだろう。8月後半の体調管理自体も、およそなってなかったし。
病院でいただいた薬の威力で、彼女はトイレとベッドを往復した日々から、やっと解放された。
不幸中の幸いは、東京に行ってから発病しなかったこと。これは最悪。まだしも、ウチで倒れることが出来てよかったよ、うん。