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紙魚子の小部屋 パート2 plus はてな版 (2009年9月〜)

平凡な主婦の日常と非日常なおでかけ記録、テレビやラジオや読書の感想文、家族のスクープなどを書いています。

紙魚子(しみこ)のおでかけのあれこれ、ユニークな家族、節操のない読書、テレビやラジオの感想、お買い物などを書いています。

クリスマス本番

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 今日はクリスマス本番。ネット検索してリパッティのピアノでバッハの演奏を探して聴いてみたり、娘と録画したNHKの「スイッチ・インタビュー/達人達」を見たり。

 落語家の春風亭昇太さんと映画監督の山崎貴さん(最新作は映画『寄生獣』)の爆笑トークと思いきや、軽いトーンでめちゃめちゃ深い話。もう頷きまくりでしたよ。わかるわ〜、とか、そうそう!とか。Kちゃんは真剣に見入ってたから、腑に落ちまくっていたのかも。「苦手なことにこそ鉱脈がある」とかね。「ALWAYS 三丁目の夕日」の山崎さんが、実は「昭和に全く興味がなかった」なんて!

 お昼に郵送で大きな封書が届く。ハガキは残念だけど封書は合格の定石どおり、半年の内職にありつけたのがクリスマスプレゼント。お仕事だから「くるしみます」も入ってるけど、些少ながらも通帳の入金ラインに振込金額が入るのは、やっぱりうれしい。