司馬遼太郎記念館へ
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天満でお寿司をたべ、「青空書房」で店主・坂本さんの元気そうな様子に安堵し、本を購入し、ついでに関テレの取材を受けたり撮られたりしてから、「司馬遼太郎記念館」に。JR鶴橋駅まで行き、近鉄に乗り換え、4駅先の八戸ノ里(やえのさと)で下車する。
記念館の呼びかけで、菜の花が好きだった司馬さんにちなんで、
プランターで菜の花の歩道が作られていた。
要所要所に、道案内のプレートが歩道にあるから、迷子になりようがない。
道の突き当たりに、日本の伝統的建築様式の唐破風(からはふ)が! シンプルながら素敵。
でも、ここではありません。
東大阪市の市花であるウメをデザインしたマンホール。
うららかな日差しのなか、記念館に到着。
ご自宅でもあったので、表札も。