七夕に水無月。
以前の記事「紙魚子の小部屋」は下のリンク集から読めます。
七夕だったので、七夕っぽい和菓子を探しに駅前の「梅元老舗」へ。
ここは季節の生菓子が常備されているので、たまに行く。七夕の生菓子はあったけど、今回は食べたい感じの種類ではなかったので悩みつつもパス。結局、買ったのは「水無月」(7月だけど)で、1個100円以上って高いなあ・・・と思いつつも一番少ない3個入りをお買い上げ。プレーンと抹茶と黒糖の三種各1個入り。
帰宅して抹茶味から食べてみたら、絶妙にひかえめな甘さと正真正銘な抹茶味にノックダウンされ、引き続き残り2個も完食してしまう。素材感がダイレクトに感じられて、感動的。これ、決して高価じゃなかったんだ、と納得。ちょっと小振りで、食べやすい、丁度いい大きさでした。
という風に、そそくさと完食したので、写真はなし。まあ、味は写真じゃつたわらないから。どうも、あしからず。