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紙魚子の小部屋 パート2 plus はてな版 (2009年9月〜)

平凡な主婦の日常と非日常なおでかけ記録、テレビやラジオや読書の感想文、家族のスクープなどを書いています。

紙魚子(しみこ)のおでかけのあれこれ、ユニークな家族、節操のない読書、テレビやラジオの感想、お買い物などを書いています。

七夕に水無月。

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 七夕だったので、七夕っぽい和菓子を探しに駅前の「梅元老舗」へ。

 ここは季節の生菓子が常備されているので、たまに行く。七夕の生菓子はあったけど、今回は食べたい感じの種類ではなかったので悩みつつもパス。結局、買ったのは「水無月」(7月だけど)で、1個100円以上って高いなあ・・・と思いつつも一番少ない3個入りをお買い上げ。プレーンと抹茶と黒糖の三種各1個入り。

 帰宅して抹茶味から食べてみたら、絶妙にひかえめな甘さと正真正銘な抹茶味にノックダウンされ、引き続き残り2個も完食してしまう。素材感がダイレクトに感じられて、感動的。これ、決して高価じゃなかったんだ、と納得。ちょっと小振りで、食べやすい、丁度いい大きさでした。

 という風に、そそくさと完食したので、写真はなし。まあ、味は写真じゃつたわらないから。どうも、あしからず。