和のテイストもなかなか。
以前の記事「紙魚子の小部屋」は下のリンク集から読めます。
さて日本家屋で気になるのが、釘隠しの意匠だったりする。
引き戸の取っ手も鍵付きのもの、松の意匠などさまざまだ。
天井の曲がり具合も素晴らしい。
廊下の曲がり角には、和の灯り
行商する近江商人のユニフォームは、なぜか我家にもあるので、H氏が「うちのと一緒♡」とよろこぶ。
素晴らしい松の大木が、威風堂々の剪定をされていた。
こういうものを見てしまうと、反対側にあった優雅な枝振りの松は、すっかり陳腐に見えてしまう。これも雅びで私は好きなんだけど。