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紙魚子の小部屋 パート2 plus はてな版 (2009年9月〜)

平凡な主婦の日常と非日常なおでかけ記録、テレビやラジオや読書の感想文、家族のスクープなどを書いています。

紙魚子(しみこ)のおでかけのあれこれ、ユニークな家族、節操のない読書、テレビやラジオの感想、お買い物などを書いています。

夏休み、短縮。

以前の記事「紙魚子の小部屋」は下のリンク集から読めます。

 小学生の夏休みが8月いっぱいまで「ない」のを知り、ショック、ショッカー、ショッケスト。

 夏休みはゼッタイ、8月31日までだよねー!? これはちょっと受け入れられない。しかも7月下旬には補習があるとか(汗) 

 こどものとき、自然の中でいっぱい遊んだひとたちが、大人になってからスゴい仕事してるって前例山ほど有るのになあ。それでも塾で夏期講習三昧だったら、そんなに変わりないのかも。

 昭和40年代の子どもと、平成の子どもとは、まったく意味合いが違っているので、比較する方が間違っているのかもしれないけど。 

 「夏をおもうさま感じられた」夏休みは、私にとって、むしろ大人になってからの方が、意味を持っているのかもしれない。