大中でお買い物
以前の記事「紙魚子の小部屋」は下のリンク集から読めます。
今年は妙に温かいので、かぶら寿司のスタートをとりあえず1週間遅らせた。
今日やっと大量のかぶらを買いに、お昼過ぎに大中(一大農業地帯)へ。事前にH氏が電話で訪問時間とかぶらの個数を注文してくれた。
近江八幡の山は最後の紅葉。
倉庫にいらしたおばあちゃんから、大玉を30個くらいと、里芋も購入。
倉庫の前には、野菜の無人販売所もあった。
この入金システムに、思わず食いついてしまう私。小銭を持ってまた来よう!
途中の西の湖周辺はいつ行ってもサイコーの風景をみせてくれる。個人的には冬場が好き。
夕方から大車輪で、まずはかぶらを切って漬け物樽に塩漬け。
晩ご飯は酢で1日締めた小イワシをフライに。手をかけたものの美味しさは、さほどイワシ好きではない夫にもわかるようで完食。大中の里芋の煮物もやっぱり美味しいのでした。