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紙魚子の小部屋 パート2 plus はてな版 (2009年9月〜)

平凡な主婦の日常と非日常なおでかけ記録、テレビやラジオや読書の感想文、家族のスクープなどを書いています。

紙魚子(しみこ)のおでかけのあれこれ、ユニークな家族、節操のない読書、テレビやラジオの感想、お買い物などを書いています。

大中でお買い物

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 今年は妙に温かいので、かぶら寿司のスタートをとりあえず1週間遅らせた。

 今日やっと大量のかぶらを買いに、お昼過ぎに大中(一大農業地帯)へ。事前にH氏が電話で訪問時間とかぶらの個数を注文してくれた。

 近江八幡の山は最後の紅葉。

 倉庫にいらしたおばあちゃんから、大玉を30個くらいと、里芋も購入。

 倉庫の前には、野菜の無人販売所もあった。

 この入金システムに、思わず食いついてしまう私。小銭を持ってまた来よう!

途中の西の湖周辺はいつ行ってもサイコーの風景をみせてくれる。個人的には冬場が好き。

 夕方から大車輪で、まずはかぶらを切って漬け物樽に塩漬け。

晩ご飯は酢で1日締めた小イワシをフライに。手をかけたものの美味しさは、さほどイワシ好きではない夫にもわかるようで完食。大中の里芋の煮物もやっぱり美味しいのでした。