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紙魚子の小部屋 パート2 plus はてな版 (2009年9月〜)

平凡な主婦の日常と非日常なおでかけ記録、テレビやラジオや読書の感想文、家族のスクープなどを書いています。

紙魚子(しみこ)のおでかけのあれこれ、ユニークな家族、節操のない読書、テレビやラジオの感想、お買い物などを書いています。

春のびわハーフ 後編

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 ちなみに駐車場横の風景はこのようになっている。

 五感で味わう心地よさ、風景の素晴らしさに感嘆する。この入江付近にあった看板。

 橋の袂には、こんな(たぶん)路上観察的レアものも。

 湖風(うみかぜ)も心地いい。あまりにも気持ちがいいので、ごつごつした石段を降りて、波打ち際まで行って見る。

 

 右手を見ると、遠くで子どもたちが遊んでいた。

 左手側の風景。

 山も桜の蕾で煙るよう。

 向こうの岬沿いの道は桜のトンネルになる予定。

 ゆりかもめが休憩中。

 作為なしで、絵になる波打ち際。あまりの心地よさに童心にかえり、何度も石切をするH氏。

 真正面には、うっすらと向こう岸の山並みがみえる。

 春の湖 ひねもすのたり のたりかな

 いつまでもここに居たいけど、日が暮れるまでに洗濯物を取りこまなくちゃね。

 ちょっと遠回りだけど、空いている湖西の道を走り帰ろう。

 琵琶湖の中の鳥居は、いつみても神秘的で好き。