春のびわハーフ 後編
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ちなみに駐車場横の風景はこのようになっている。
五感で味わう心地よさ、風景の素晴らしさに感嘆する。この入江付近にあった看板。
橋の袂には、こんな(たぶん)路上観察的レアものも。
湖風(うみかぜ)も心地いい。あまりにも気持ちがいいので、ごつごつした石段を降りて、波打ち際まで行って見る。
右手を見ると、遠くで子どもたちが遊んでいた。
左手側の風景。
山も桜の蕾で煙るよう。
向こうの岬沿いの道は桜のトンネルになる予定。
ゆりかもめが休憩中。
作為なしで、絵になる波打ち際。あまりの心地よさに童心にかえり、何度も石切をするH氏。
真正面には、うっすらと向こう岸の山並みがみえる。
春の湖 ひねもすのたり のたりかな
いつまでもここに居たいけど、日が暮れるまでに洗濯物を取りこまなくちゃね。
ちょっと遠回りだけど、空いている湖西の道を走り帰ろう。
琵琶湖の中の鳥居は、いつみても神秘的で好き。