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紙魚子の小部屋 パート2 plus はてな版 (2009年9月〜)

平凡な主婦の日常と非日常なおでかけ記録、テレビやラジオや読書の感想文、家族のスクープなどを書いています。

紙魚子(しみこ)のおでかけのあれこれ、ユニークな家族、節操のない読書、テレビやラジオの感想、お買い物などを書いています。

ランチのあとで

以前の記事「紙魚子の小部屋」は下のリンク集から読めます。

 おなかもいっぱいになったし、梅干しとか「蕎麦の実入りナメコ」などをお土産に買ったし、バスへと移動する。うわ、私がラストじゃないか!

 ラストなのに、あれこれ見てしまう、そして写真を撮ってしまうサガ(汗)

 これはなに? なんて書いてある??

 ぎょええええ〜っ!! 「マムシはとびかかってくる」っていうじゃないですか! 覗き込むのも危険きわまりないし! 

 こちらは石器時代の史跡らしいです。でも詳細はわからず(汗)

 これのこと? 製鉄の炉跡で、6世紀から7世紀にかけてのチョーレアものらしい。

 ゆるやかなカーブの坂道の先にバスがおまちかね。牧歌的な駐車場には、アカツメグサも咲いていた。みなさん、おまたせしてすみません!!

 昨年の曇天とはうってかわった、宝石のように輝く風景だ。

 谷川と山とが織りなす景色を見つつ、次の観音ポイントへ。

 ちいさな無住の庵、「医王寺」に到着。