ランチのあとで
以前の記事「紙魚子の小部屋」は下のリンク集から読めます。
おなかもいっぱいになったし、梅干しとか「蕎麦の実入りナメコ」などをお土産に買ったし、バスへと移動する。うわ、私がラストじゃないか!
ラストなのに、あれこれ見てしまう、そして写真を撮ってしまうサガ(汗)
これはなに? なんて書いてある??
ぎょええええ〜っ!! 「マムシはとびかかってくる」っていうじゃないですか! 覗き込むのも危険きわまりないし!
こちらは石器時代の史跡らしいです。でも詳細はわからず(汗)
これのこと? 製鉄の炉跡で、6世紀から7世紀にかけてのチョーレアものらしい。
ゆるやかなカーブの坂道の先にバスがおまちかね。牧歌的な駐車場には、アカツメグサも咲いていた。みなさん、おまたせしてすみません!!
昨年の曇天とはうってかわった、宝石のように輝く風景だ。
谷川と山とが織りなす景色を見つつ、次の観音ポイントへ。
ちいさな無住の庵、「医王寺」に到着。