以前の「紙魚子の小部屋 パート2」はこちらhttp://blog.ap.teacup.com/tanukitei/から、 その前の「紙魚子の小部屋」はこちらhttp://ivory.ap.teacup.com/tanukitei/から。

紙魚子の小部屋 パート2 plus はてな版 (2009年9月〜)

平凡な主婦の日常と非日常なおでかけ記録、テレビやラジオや読書の感想文、家族のスクープなどを書いています。

紙魚子(しみこ)のおでかけのあれこれ、ユニークな家族、節操のない読書、テレビやラジオの感想、お買い物などを書いています。

ひさかたの

以前の記事「紙魚子の小部屋」は下のリンク集から読めます。

 明日は健康診断に行く。結婚前に前職場で、ただ一度きり受けた、体重測定からレントゲンや心電図のフルコースの各種項目がある検診。ほとんど四半世紀ぶりだ。

 ワクワク感もドキドキ感もなきにしもあらずだが、それにも増して極度の緊張感で満タンである。いや、結果を見るのがこわいのではなく、検診それ自体に対する緊張感。

 各種検査は、単品としてはいくつかは個人的にしたこともあるが、総合的にまとめて取り行なう、というのは20代以来なので、入試の前日くらいに緊張している。緊張のあまり、ほとんど微熱が出るくらいだ。

 こんなに緊張していたのでは、心電図や血圧の結果が危ぶまれるが、どうしようもない。しかも血縁者に心臓疾患者がいるので、よけいチェックされそうでもある。う〜ん。

 * * * * * * * * 

 今日のトピック。H氏が夜のテレビで桂枝雀生誕70周年記念番組があるのをチェックしてくれていて、おまけにスタンバイまでしてくれていた。私が食卓に着くとしばらくして始まるタイミングのよさ!

 H氏とNHKの朝ドラ『ふたりっこ』(大石静/脚本)に出演していた枝雀師匠と三林京子の夫婦役の息がぴったりだったという思い出を、懐かしく語り合う。今も鮮明に思い出すことができる。