パンを食べて図書館へ行こう!
以前の記事「紙魚子の小部屋」は下のリンク集から読めます。
現在働いている図書館では、貸出し冊数制限は設けていないので、お一人(ご家族)さまで20冊、30冊はざらに借りて行かれる。
そんなに借りたら普通の鞄では重すぎてもたない。布地だってかなり頑丈でなくてはならない。高級なものなら京都の「一澤帆布」あたりだろう。しかし私は、図書館バッグとして人気が集中している鞄があるのを知っている。
それはフジパンのキャンペーンでもらえるミッフィーちゃんのトートバッグだ! 大きさといい丈夫さといい、図書館バッグとしてうってつけなのだ。
残念な事に春のキャンペーンでは、フジパンもパスコも震災の関係で、トートバッグプレゼントのキャンペーンは一時休止中だけど、パンと本とは意外にも深い関係がある、というお話でした。