以前の「紙魚子の小部屋 パート2」はこちらhttp://blog.ap.teacup.com/tanukitei/から、 その前の「紙魚子の小部屋」はこちらhttp://ivory.ap.teacup.com/tanukitei/から。

紙魚子の小部屋 パート2 plus はてな版 (2009年9月〜)

平凡な主婦の日常と非日常なおでかけ記録、テレビやラジオや読書の感想文、家族のスクープなどを書いています。

紙魚子(しみこ)のおでかけのあれこれ、ユニークな家族、節操のない読書、テレビやラジオの感想、お買い物などを書いています。

観音信仰の霊場へ

以前の記事「紙魚子の小部屋」は下のリンク集から読めます。

 今日はほとんど、奈良の長谷寺のことばかりを考えて過ごす。去年からアツく憧れていたのだが、奈良はやはり一足あるし、奈良の博物館のように京都から一本で行けないし、なにより長谷寺の階段がハンパないので(399段)敷居が高い。

 それでもなにか観音様に呼ばれている気がする。やはりなんとかがんばって、思い切っていくべきなのでは。平安時代に大流行した長谷寺参詣が、今も続いていることの不思議も感じつつ。

 うまくいけば来週決行予定だ。