初七日には仕出し屋さん
以前の記事「紙魚子の小部屋」は下のリンク集から読めます。
おばあちゃんの初七日には、仕出し屋さんに変身。
前日には近江八幡の「パッケージプラザ」で、京焼きの器が印刷されたプラスチックの弁当容器を購入し、近場の滋賀県のお土産センター「鮎屋の郷」にて食品調達。
「パッケージプラザ」は、ラッピング関係各種、使い捨ての食品関係のあれこれ(割り箸から串、ランチョンマット、各種容器などなど)が多種多様に、かつ大量に揃うお店。
「鮎屋の郷」は、滋賀県観光の観光バスが必ず立ち寄るお土産処。食品関係のお土産はお菓子から総菜まで揃っている。
生湯葉とか蕎麦とか、丁字麩とか赤コンニャクとか、蔵元の日本酒各種とか和菓子とか、エビ豆とか湖魚佃煮とか。
当日の献立は
もずく、生湯葉、胡麻豆腐、わかさぎのからあげ、鴨スモーク・レモン&ハーブソースは、「鮎屋の郷」で買って来たもの。おでんの卵、がんもどきと里芋と人参の煮物、鯛の昆布締めは手づくり。あとはゴハンと榎の汁物。柑橘の「はるか」とトマトも添えて、こちらにちょっとずつ盛ってみました↓
ガンガン貯蓄が目減りしているので・・・節約、節約(苦笑)