ローカル紙を先まわり
以前の記事「紙魚子の小部屋」は下のリンク集から読めます。
昨日の話の続きで、天五中崎通商店街の話を書くつもりだったけど、思わぬ出来事があったので、そちらを先に。
思わぬ出来事のひとつは、半分書いた今日の記事がクラッシュしちゃったので、すっかり凹んじゃったということがひとつ。
もうひとつは、先日書いたばかりの『逆転裁判』のロケ地、滋賀県庁・地下通路についての記事が、京都新聞に載っていたこと。ローカル紙とはいえ、京都市内で50%、滋賀県内でも15.8%のシェアを誇っている新聞である。
偶然とはいえ、先回りして同じ物件の記事が書けたことは、ちょっとうれしい。
ところでこの「地下通路」は、すでに 今後もドラマ撮影が予定されているそうだ。ロケの名所となりそうな予感も。
地下通路は平日午前7時〜午後6時なら誰でも通行できるので、興味のある方は、一度見学されても。もっとも夜間はちょっとコワそうかも。