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紙魚子の小部屋 パート2 plus はてな版 (2009年9月〜)

平凡な主婦の日常と非日常なおでかけ記録、テレビやラジオや読書の感想文、家族のスクープなどを書いています。

紙魚子(しみこ)のおでかけのあれこれ、ユニークな家族、節操のない読書、テレビやラジオの感想、お買い物などを書いています。

ゆず大豊作

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 22日は冬至だったが、今年は3日前の土曜日に恒例の「ご近所さん柚子配り」を決行した。それ以前にも、人の集まる場所に行くときには柚子の配布を心がけている。

 今年はとくに柚子の大豊作だったのだ。枝がしなるほどで、一体どうした?と心配になるほどだった。葡萄の房のように一カ所に連なってなっていたので、実を大きくするため11月の青いうちからもいでいたのだ。冬至より前に、すでに300個以上は、もいでいるはずである。それでもコレだけ残っていた。

 その後、かるく200個はもいだ。それでも若干減ったかな?という感じ。すごいな、たった1本の樹なのに。奇跡のような柚子の木のおかげで、リアルで出会う人たちには、ずいぶんお裾分けができたのでした。

 もちろん冬至には贅沢な大量の柚子風呂を堪能し、ぐっすりポカポカ眠れましたよ。