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紙魚子の小部屋 パート2 plus はてな版 (2009年9月〜)

平凡な主婦の日常と非日常なおでかけ記録、テレビやラジオや読書の感想文、家族のスクープなどを書いています。

紙魚子(しみこ)のおでかけのあれこれ、ユニークな家族、節操のない読書、テレビやラジオの感想、お買い物などを書いています。

船を待つ。

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俗世は自販機から始まる。

 でも船の時間があるから、島の俗世でしばしぶらぶらしよう。

 工事中なのが、ちょっと残念だったなあ。

 こうして見ると、まるで海のよう。

 潮風でないのが、不思議なくらいだ。

 と、滋賀県民以外の人は思うんだろうなあ。

 シンプルかつわかりやすいイラストマップの看板。

 行きには寄らなかった方のお土産物屋さんで、「江戸時代の竹生島の絵地図」なるものをデザインした風呂敷を購入。

 お店のおばさんは「スカーフにもできますよ♪」とおしゃったけど、

いえ、風呂敷に徹します!

 あっ、船がやってきた! やってきた!

 わらわらと人が集まり、けっこうな行列が出来始めたので、慌てて列につく。